自分の人生に目的や軸を持ち、人間としての力を培うことができる

1期生 斉藤淳 お母さま

 息子がComfort Zoneに入会する前、別のビジネススクールに起業したいから学ぶために入会したいと言っていたのですが、私はその会社が信用出来ず、一方的に否定してしまいました。起業なんてしなくても、大学を四年間通い、卒業すれば、生きていく上で不憫なことは何も無いという偏見でした。後日その時のことを考えると、息子の想いを顧みずに、否定してしまった自分が本当に情けなく感じました。再度彼がComfort Zoneに入りたいと話があった時、私は息子の意見と決断を尊重しました。

私もそうですが、今の親世代に求められる理想な親とは、子どもの人生を尊重し、否定せず向き合うことだと思います。
子どもが新たなことに挑戦しようとすることや、親の分からないことに子どもが足を踏み入れると、たちまち不安になります。ですがそれを子供に押し付けるのは、ただのエゴでしかなく、子どもをあたかも親の人生を害する物だとしか見れてないのです。子供自身の人生は子が切り開けるようサポートするのが親の在り方ではないでしょうか。

息子は現在、一人暮らしをしているのですが、たまに家に帰ってくると、言動や雰囲気が更に大人らしくなっているのをひしひしと感じます。それは、今の若い世代によくありがちな、自分の欲を満たすためにに躍起になってた、かつての息子の姿ではなく、自分の人生に目的や軸があるかのように思え、人間としての力を培うことができる、Comfort Zoneと出会えたことが彼の何よりの転機になったのかと思います。