教育方針

EDUCATION

私たちが大切にしていること

思考力

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 私たちの考える思考力とは「分からない中でも自ら考え、自分なりの答えを出し決断する力」です。

 生徒にとって、今まで経験したことがなかった事・どんなに分からない物事でも、答えを与えるのではなく、生徒自ら考え答えを出してもらいます。 分からなくても自ら考え自分なりに答えを出すということを習慣化することにより、分からないから思考停止するということをなくし、どんな物事に対しても「どうすればできるのか」と思考できるようになっていきます。

 ビジネスの世界では特にそうですが、これという正解はありません。正解がない中で決断し実行していかなくてはなりません。だからこそ、自ら考え自分なりの答えを出し決断する力が必要だと私たちは考えます。

多様性

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 私たちの考える多様性とは、「すべての人・物事から何かを学び成長し続ける力」です。

 生徒一人ひとりは全く違う環境で育ってきました。一人ひとりが違う観点・感性・意見を持っています。誰一人同じ生徒はいなく、一人ひとりがそれぞれの意見を持っています。そして、違いは悪いことでないです、違いがあって当たり前です。違いがあるからこそ、学び合うことができます。違うことは学び合い成長していくための大切な要素です。授業では、生徒の意見に対し、どうしてそのような意見になったのかのプロセスをよく質問をします。そこに、学びあえる知識がたくさん隠れているためです。

 そして、多様性を身につけることで、周りからではなく自分自身からもたくさん学び、自分自身の弱さと向き合い違いを受け入れ乗り越えていくこともできるようになります。なので、多様性、自分自身を含むすべての人・物事から何かを学ぶ力を身につけていくことが必要だと私たちは考えます。

対等な姿勢

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 私たちの考える対等な姿勢とは、「自分自身を尊重するとともに、どんな相手に対しても同じ姿勢であれる力」です。

対等とは、自分も相手も大切に、一人ひとりを尊重している態度、行動です。 言いやすいひとにだけ言うようなすることをせずに、誰に対しても、分け隔てなく、どんな場面でも、態度を変えず、同じように接することです。

生徒一人ひとりが、自分の人生を生きていくにあたり対等な姿勢というのは非常に重要な要素になります。そして、対等であるからこそ授業内での意見がより活発になり、議論がたくさん生まれ成長速度がより上がっていきます。なので、対等な姿勢、自分自身を尊重するとともに、どんな相手に対しても同じ姿勢であれる力を身につけていくことが必要だと私たちは考えます。

どうして大学生へ向けた教育なのか?

 現在の日本と世界各国を比較した中でも、日本が遅れているなと肌で強く感じるものが、教育です。その中でも大きく問題だと感じることが3点あります。


「子供の多様性を認めない」
「教師の質が著しく低く、多様性も低い」
「学校に対しての過剰な拘束時間」

 まず、現在の日本の主流な教育を端的に表すと、「画一的で多様性は認めないが、一定水準は担保された教育」だと思います。

子供の多様性を
認めない

 日本では事細かに使う教科書まで決められており、いかにテストで点数を取れるかが評価の基準となっています。そのため、自分の考えを持つことよりも、テストで点数を取れるかどうか、すなわち先生に対して従順かどうかで評価が変わってきてしまいます。また、小中高と生徒を評価する基準がテストの評価しかないと言っても過言ではありません。なので、勉強ができない・理解が遅い、というだけで生徒は自信を喪失します。生徒も一人ひとり必ず得意なことがあります。なので、本来はテストの結果だけでなく、様々な観点から生徒を評価する観点が必要だと考えています。

 また、これとは逆に、生徒によっては平均よりもはるかに理解力が高く、1を聞いて10を理解する子もいます。そのような生徒に対してはよりレベルの高いものに挑戦してもらうなど、別の場を用意する必要があります。ですが、現状の教育ではどんなに優秀な生徒も、評価基準はテスト結果のみ、同じ勉強同じ宿題です。テスト結果のみという評価基準・画一的な教育を全生徒に無理やり当て込むことにより、勉強に対して理解が遅れている生徒は自信を喪失し行動の一歩が踏み出しにくくなり、非常に優秀な生徒も、もっともっと才能を伸ばす機会を失っていきます。テストの点数さえ取れれば良いのですから自分で考えようとせず、いかにテストの点数を取れるかに思考がシフトして行き、思考力が育たず自分の意見をしっかりと伝えるという機会もなく、「画一的で多様性を認めないが、一定水準は担保された教育」が出来上がります。

 このような教育は、戦後の日本経済を発展させることに対しては非常に活躍しました。戦後の日本は豊かになるために飢えており、多くのNeedsが明確にあり、物を作れば作るほど売れていた時代でした。いかに勤勉に働く人が多くいるかどうかが経済の発展と大きく関係していました。なので、画一的で一定水準が担保されている方が経済成長に適していたのです。そして、労働時間に対して生産性は比例して向上していく時代でもありました。一時はGDP2位まで経済成長を成し遂げ、戦後に比べ生活水準は大きく引き上げられました。これは、間違いなくたくさんの日本人が成し得た大きな大きな成果です。日本人の文化性があってこその代物だと心から思います。ですが、だからと言って前と同じことをずっとやっていては衰退の一途を辿るだけです。時代は大きく変わりました、私たちも変化していかないといけません。もう労働時間をいくら増やしても生産性が増えません。これからは、一人当たりの生産性を増やしていかないといけません。そして生産性を上げていくには、教育水準をあげていくことが解決に近づいていく道だと私たちは確信しております。

 教育水準をあげていく事に対して、大切な要素として優秀な教師は必須です。ですが、現状の日本の教師の質は私たちは全体的に低いと感じています。その一つの要員として、優秀な教師に対して正当な報酬を支払えていないことが挙げられます。間違いなく素晴らしい教師もいます。そして、素晴らしい教師は他の教師よりも報酬を多くもらって当たり前です。公平な報酬システムを構築していく必要があります。なので、私たちコンフォートゾーンは教師の採用も厳正に行なっており、定期的な評価も行い優秀な教師に対して、相応しい報酬をしっかりと渡しています。是非、様々な先生に来ていただけると嬉しいです。

教師の質が著しく低く、多様性も低い

学校に対しての過剰な
拘束時間

 日本は、小学校の1日の拘束時間は平均6時間で、1年間の登校日数は少なく見積もって平均200日です。なので、小学校6年間で就学期間は7200時間という事になります。中学校では、1日の拘束時間は平均8時間で、1年間の登校日数は少なく見積もって平均200日です。なので、中学3年間で就学期間は4800時間という事になります。高校は中学とほぼ同じです。さらに、ここに部活動・宿題・課外活動など様々なものがプラスされていきます。部活動加入への強制がある学校も多々あります。朝から夜まで毎日のように学校に拘束され、自分の趣味や好きなこと興味あることをやってみる時間も十分になく、テストの結果だけで評価されてしまうのは客観的にみておかしいと私たちは考えています。子供はテストの点数を取るために生まれてきたのではありません。それぞれの人生で自分がやりたい事を見つけ、自分が決断したことをやるために生まれてきたはずです。それは、生徒にも言えることですし、教師に対してもそうです。 なので、より柔軟に様々なものに触れる機会・時間を生徒と教師に確保するべきと考えます。

 私たちが挙げたこと以外にも、今の教育には様々な問題があります、たくさんの人が問題意識を持っているのも事実です。そして、次の社会を作っていくのは今の大学生の年齢の世代です。ここで、誰かが教育を変えていかなければいけません。だからこそ、私たちは大学生へ向けたビジネス教育を提供し、学びを通じて人々の人生を豊かにしていくと決断しました。

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授業スタイル

答えがない問題に君はどう立ち向かうか?

 コンフォートゾーンの授業では、生徒と講師が対等であることを大前提とし、まず生徒と講師や生徒同士で意見を活発に交わしあえる環境を構築します。講師が絶対に正しいということは一切ありません、反対意見や違う意見を生徒が持っていた場合はそれをしっかりと伝えてもらい、様々な意見を踏まえた上でより良い意見に昇華させていきます。

 そして、講義では、「Why?」と「How?」を生徒にその都度聞くようにしています。一つのケースに対しても、なぜそうなのか?どうしてそのような結論になったのか?を考えWhy?を考える習慣を身につけていきます。そして、なぜ?を考えた後に必ず、How?どうすればできるのか?という問いに対して生徒全員が自分の答えを出し、行動ベースまで落とし込み、実際に行動を起こすところまで行います。このようにして、生徒全員が成長していける環境を構築し、毎授業、「経験」と「思考力」を得ていきます。

3つのポイント

思考のアイコン

whyとHowを考える

経験のアイコン

実践的なワーク

環境のアイコン

全員参加型の議論

 野球でホームランが打てるようになりたいと思っている野球未経験者のAさんがいます、Aさんは毎日、ホームランの極意などという本やたくさんの野球の上手い人に聞きに行っていました。Aさんはこれで野球が上手くなった!と意気込みいざ野球の試合に出てみたら一切ホームランを打てませんでした。 これを読んで「当たり前」と思いましたよね?私たちも当たり前のことと認識しています。本を読んだり誰かに聞いて学んだりしただけでは物事は上達しません。何かを上達するためには必ず「経験」が必要です。これは、ビジネスにも大きく当てはまることです。なので、コンフォートゾーンが提供する教育カリキュラムは毎授業必ず実践が入っており、その他特別課外授業など、とにかく「経験」を得ることにフォーカスしています。

 そして、次に「環境」です。例えば、コンビニでバイトをするのと、スティーブ・ジョブズと一緒に働くのではどちらの方が成長をすると思いますか?(コンビニのバイトが悪いといっているのではありません。あくまで分かりやすい例として出させていただきました)今だした例は極端ですが、環境でも成長の度合いが違ってくることが分かると思います。成長意欲の高い若い世代が集まり、活発に意見を交換しながら切磋琢磨し学び合える環境、そして外部講師など全く違う世代との交流や講師と一緒に仕事をこなすという実践課題などというのは非常に大きな成長要素になります。環境を構築していく設計もカリキュラムに組み込まれています。

 そして、毎授業、うまくいったことがあれば、どうしてうまくいったのか?、改善点があれば、どうすれば良かったのか?などを考え、講師からは質問を投げかけられ、ワークではどうしたらできるかのみを考えます。切磋琢磨し合える仲間がいる環境で考え続け経験を得ていくことで、成長して行きます。

 以上の「思考力」「経験」「環境」をベースとし、様々なことを学ぶことで経験と環境の質を上げ、生徒一人ひとりの成長の最大化を行い、個別カリキュラムの作成をし生徒一人ひとりの学びや経験の最適化を行なっていきます。

実際の授業の流れ

事前準備

事前準備

授業にて何をアウトプットするのか?授業で学ぶことは何に役立つのかの明確化

実践ワーク

実践ワーク

まず講義ではなく実践課題を行いグループワークなどをします。

講義

講義

実践課題でやったことを踏まえ講義を行います。

休憩

休憩

実践ワーク

実践ワーク

講義を踏まえ改善策を考えた上でもう一度実践ワークを行います。

振り返り

ふり返り

授業の振り返りを行い、良かった点、もっと良くなる点などを分析し次の授業でアウトプットることを決めます。

個別フィードバック

個別フィードバック

講師から個々のフィードバックを行い終了となります。

個別カリキュラム

 個別カリキュラムとは、生徒一人ひとりの成長を最適化し最大化するためのオリジナルカリキュラムです。生徒一人ひとりの個性、強み、課題、関心などは一人ひとり全く違います。生徒がそれぞれ違うものを持っている中で、全員に対して同じカリキュラムをやっていては生徒全員の成長を最適化し最大化することは現実難しいです。生徒全員の成長を最適化し最大化するには、やはり一人ひとりにあったカリキュラムを作成し、二人三脚で進んでいくことがベストな方法だと私たちは考えますので一人ひとりに対してのカリキュラムを作成をしています。個別カリキュラムの作成の大まかな流れとしては、下記の5STEPをご覧下さい。

個別カリキュラム
作成フロー

STEP.1 達成したい物事を決める


目標達成のアイコン

 生徒が達成したい物事や目標を決め、その目標が達成している時の自分の状態はどんなものなのかを鮮明かつ事細かにイメージできる状態にカウンセラーと一緒にしていきます。 モヤモヤしていた目標も目標達成状態のイメージが明確にできることで必要なことが明確になり、行動の一歩が明確になり踏み出せるようになります。

STEP.2 達成したい物事と現在のギャップの分析

目標達成とのギャップのアイコン

 目標達成状態のイメージが明確にした後に、達成している時の自分と「今」の自分とどんなギャップがあるのかを分析しどんな経験・環境・学びが必要なのかを洗い出していきます。

STEP.3 個別カリキュラムの作成


カリキュラムのアイコン

 どんな経験・環境・学びが必要なのかの分析を元に一人ひとりの生徒に合わせた個別カリキュラムを作成していきます。

STEP.4 授業


授業のアイコン

 授業では、CFZが全生徒に提供するカリキュラムと個別カリキュラムの2軸で学んでいきます。 全講師は生徒一人ひとりの個別カリキュラムの内容も把握しているため、毎授業で一人ひとりにあったフィードバックを行います。 そうすることにより、生徒一人ひとりが一人ひとりにあった経験・環境・学びが毎授業得られるようになります。

STEP.5 振り返り及び個別カリキュラムの更新

目標達成のアイコン

 月に一度、個別カリキュラムを振り返る時間を設け、生徒一人ひとりの個別カリキュラムの進み具合や、どんな行動をしどんなことを経験し学んだのかを振り返り、良かったことやもっと良くなることを分析し次のアクションにつなげていきます。 この分析を元に個別カリキュラムの更新を行い、常に生徒の学びを最適化・最大化できるように努めます。

あなただけの小さな一歩を、

あなただけの大きな未来へ

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